Ausstellung

fischiff KINO 1: FILM IN A SUMMER'S DAY
25 und 26 august 2023
fischiffünf
fischiff KÜCHE feiert ihr fünfjähriges (+3) JUBILÄUM
3年遅れのフィシッフ5周年企画
真夏の夜の8mmフィルム上映会です。
[上映プログラム]
MAGICAL MYSTERY TOUR/マジカル・ミステリー・ツアー
STAR WARS/スター・ウォーズ
EMMANUELLE/エマニュエル夫人
JUNGLE EMPEROR LEO/パンジャの毛皮
CHARLIE CHAPLIN/チャップリンの後悔
要予約 2ドリンク制
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FISHIP WALLS 004: ひゃっかひゃくそう
2019年3月ー4月
写真家永沼敦子と画家木村彩子の二人による「ひゃっかひゃくそう」展。
どこにでもある。いつの間にか咲いている。
人間より(おそらく)はるかに多くの種類を持つ草木たち。
その草木・草花に向き合う二人は、いったいどこに立っているのだろう。
二人の眼差しは、いったいどこへ向いているのだろう。
FISHIP WALLSでは、写真とペインティングの展示・販売のほか、
二人の作品をふんだんに盛り込んだリーフレットも販売します。
九州に拠点を置く作家二人も来京予定(在店日程はfischiff Facebookページにて)。
永沼敦子
木村彩子
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ひゃっかひゃくそう リーフレット
サイズ: 80 x 130 mm
印刷: リソグラフ
制作: fischiff VERLAG
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fischiff WÄNDE 003: e&e
april-juni 2018
サックス奏者エヴァン・パーカー。ロンドンで1970年にデレク・ベイリーらと共に、レーベル『インカス』を設立。
世界各地において、様々な音楽家たちと無数の共演歴を持つ。70歳を過ぎた今日も精力的にパフォーマンスを行っている。
インカスにおけるパーカー名義のLPジャケットは、全て自身のレイアウトによるものである。
パーカーは書体ギル・サンを好み、ジャケットワークにはLP盤面のラベルから、
近年では音楽配信用のカバーアートに至るまで、タイトルレイアウト全てにギル・サンを使用している。
シンメトリーに並べられたギル・サンの反復は、循環奏法により延々と広がるそのサックスの響きと共に、
インプロヴィゼーションの深淵へと導いてくれる。
fischiff WÄNDEでは、インカス時代初期の作品と、関連資料としてエリック・ギルのエッセイ集のほか、
ギル・サンが指定書体として選ばれたロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)の印刷物を展示します。
パーカーによるタイポグラフィを収めたポスター型リーフレットの販売もします。
エヴァン・パーカー
企画: fischiff VERLAG
協力: 阿部宏史、小村希史
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e&e leaflet
サイズ: 260 x 389 mm
印刷: リソグラフ
制作: fischiff VERLAG
協力: Evan Parker
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fischiff REGAL 002: [verkauf] VINYL, CD und fischiff BUCH
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fischiff WÄNDE 002: kazmo100
juli-august 2016
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fischiff WÄNDE 001: takashi katayama
april-juni 2016
http://www.takashikatayama.com
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fischiff REGAL 001: fisch und schiff